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院長先生

― 医師(中野区)―

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長/鳥海ペインクリニック(野方駅・ペインクリニック内科)の院長紹介ページ

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

TORIUMI KAZUHIRO & HISANO

患者さんの痛みに寄り添い
沈みがちな気持ちを晴れやかに

大学卒業後、東京慈恵会医科大学の麻酔科に入局。医局長を務めた後、荒川名倉病院にて麻酔科医・整形外科医として研鑽を積む。その後、祖父の代から続く医院を引き継ぎ、『鳥海ペインクリニック』の院長として日々の診療にあたる。

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

鳥海ペインクリニック

中野区/野方/野方駅

  • ●ペインクリニック内科
  • ●整形外科
  • ●内科
  • ●外科
  • ●胃腸外科
  • ●胃腸内科
  • ●肛門科

祖父・父ともに医師をしていたことから、いつも身近に感じていた『医業』の世界

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

祖父・父ともに医師をしていたので、私自身、医業というものをとても身近に感じながら育ちました。ただし、2人とも産婦人科医だったため、子どもの頃は産婦人科の息子ということでからかわれることも多く……。それが嫌で「将来、医者にだけは絶対にならない!」と心に決めていました(笑)。
しかし高校生になると、不思議と同級生に医師の子息が多く、彼らはごく自然に医師を目指していたんです。そのような環境のなかで過ごすうちに、私も「そういう道もあるかな」と考えるようになりました。あとは、虫垂炎を患ったときに父に手術をして治してもらったことがあって、そのときの経験も、ひとつの大きなきっかけになったように思います。
もし産婦人科を継ぐとしたら、技術的なこと、とくに蘇生学についてはしっかりと学んでおく必要があるということで、大学卒業後は慈恵医大の麻酔科に入局。当初思っていた以上に長く在籍することになり、最終的には医局長まで務めさせていただきました。ちなみに現在も、非常勤講師という形で後進の指導などに携わっています。
その後、荒川名倉病院にて麻酔科医・整形外科医として研鑽を積んだのち、2004年に当院を引き継ぎ、また院名を『鳥海ペインクリニック』と改め、現在に至っています。

患者さんの沈んでいた気持ちを晴れやかにする、痛みを専門に診るクリニック

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

「ペイン」というのは英語で「痛み」のこと。つまりペインクリニックというのは痛みを専門に診るクリニックだとご理解ください。頭痛に始まり、首、肩、腰、膝の痛みなど、まさに頭のてっぺんから指先に至るまですべての部位の痛みが、ペイックリニックの守備範囲となります。
一見すると、整形外科に似ているように思われるかもしれません。確かに、ペインクリニックと整形外科では重なる部分も多いのですが、整形外科の治療法が電気やマッサージが中心であるのに対して、ペインクリニックはそれに加えて「ブロック治療」という特徴的な治療法があります。歯科でいう局所麻酔(注射)のようなものをイメージしていただければわかりやすいかと思います。
ブロック治療による痛み止めとしての効果は4~5時間程度です。しかし、ブロック治療の真の目的は一時的に痛みを止めることではなく、血管を広げて血行を良くすることによって、痛みの原因となる発痛物質を洗い流していくことにあります。注射はあくまでも治療の入口に過ぎず、その後の体操や筋トレなどによって状態を改善・維持していくことがより大事になってきます。
慢性疼痛を患う方の場合、ずっと続く体の痛みに心まで蝕まれ、鬱になってしまうケースも珍しくありません。痛み止めとしての効果は短時間ですが、そうした患者様にとっては、たとえ一時的でも痛みが取れることはとても大きなこと。それによって沈んでいた気持ちが晴れやかになる、あるいは治療に対するモチベーションが上がるといった効果も期待できます。

まだまだ数の少ないペインクリニックで、多くの専門分野に幅広く対応していく

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長

都内の方はもちろん、わざわざ遠方からお越しになる方も少なくありません。たとえば新幹線に乗って熱海からお見えになる方や、10日に1度の頻度で水戸から通われている方などもいらっしゃいます。
ペインクリニック内科・整形外科・内科・外科・胃腸外科・胃腸内科・肛門科と幅広く対応する鳥海ペインクリニックは、西武新宿線・野方駅北口のすぐ目の前にありますが、それでも熱海や水戸にお住まいの方からすると、決してアクセスが良いとは言えないでしょう。にもかかわらず遠方の患者様が多いというのは、痛みを専門に診るペインクリニックの数が非常に限られている証拠。大学病院のなかでペインクリニックを取り扱っているところもありますが、それでも週に2~3回外来を行う程度で、毎日診察を行っているところは少ないのが現状です。最近はインターネットがありますので、近隣にペインクリニックがない方の場合、ネットで当院を知り来院されるというケースも多いですね。

患者様ごとに異なる症状・ご希望を把握し、最適な治療法を選択していく

同じ「腰痛」という言葉でくくられる症状であったとしても、痛みの感じ方は人それぞれです。また一口に「ブロック治療」といっても、その種類は100種類以上に及びます。さらには、すべての方がブロック治療を受けられるわけではありません。たとえば既往歴があり、血液をサラサラにする薬を飲んでおられる方などはNG。その場合にはレーザー治療、光治療、ウォーターベッド、牽引、あるいは漢方など、その他の方法を組み合わせて治療を行っていくことになります。ですのでこの仕事をするうえでは、患者様ごとに異なる症状やご希望をしっかりと把握し、それに沿った最適な治療法を選ぶことに常に心を砕いています。また、患者様にご理解・ご納得いただくことが前提となりますので、痛みの原因や治療の目的などについて十分にご説明させていただくことも併せて心がけています。

これから受診される患者さんへ

ペインクリニックとカイロプラクティックを混同されている方も少なくありません(笑)。それは大袈裟にしても、ペインクリニックが一般の方にとってまだまだ馴染みの薄いものであることは事実でしょう。ですが、名前があまり知られていないだけで、学会や勉強会などもしっかりとある診療科ですので、そこはどうか安心してご利用いただければと思います。
ずっと治らない痛みを我慢し続けている患者様はぜひ1度、ペインクリニックをご利用いただきたいと思っています。もちろん、痛みを専門に診るクリニックだからといってすべてが治るわけではありませんが、新たなアプローチ・治療法を試すことで、これまでとは異なる結果が期待できるケースも間々あります。実際に、10年以上抱え続けてきた痛みが、たった1回のブロック治療で治ったという患者様などもおられます。ひとりで悩んだり我慢したりするのではなく、痛みや痺れなどでお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。
また女性医師による乳がん検診、女性医師一般外科診療、女性医師鎮静下(寝ている間)での内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)も施行しております。

※上記記事は2015.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長 MEMO

外科専門医 /消化器内視鏡専門医 /麻酔科専門医

  • 出身地:[院長]東京都 [副院長]神奈川県
  • 趣味・特技:[院長・副院長]ゴルフ
  • 好きな本もしくは愛読書:[院長]パリスの審判 [副院長]村上春樹、宮部みゆきの本
  • 好きな映画:[院長]天国から来たチャンピオン、愛と青春の旅立ち [副院長]愛と青春の旅立ち、宇宙戦艦ヤマト
  • 好きな言葉もしくは座右の銘:[院長]一期一会 [副院長]為せば成る
  • 好きな音楽:[院長]オールジャンル
  • 好きな場所:[院長・副院長]温泉

グラフで見る『鳥海 和弘 院長 & 久乃 副院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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