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院長先生

― 医師(中野区)―

塩尻 泰宏 院長/上高田クリニック(落合駅・心臓血管外科)の院長紹介ページ

塩尻 泰宏 院長

YASUHIRO SHIOJIRI

病気だけを診るのではなく、専門性を生かし、皆さんが健康で幸せに暮らせるようサポート。

昭和大学医学部卒業。同大学心臓血管外科、順天堂大学心臓血管外科に在籍。クリニック勤務を経て、2017年7月に『上高田クリニック』を開院(東京メトロ東西線「落合駅」より 徒歩7分、JR総武線・都営大江戸線「東中野駅」より徒歩10分、西武新宿線・都営大江戸線「中井駅」より徒歩10分、西武新宿線「新井薬師前駅」より徒歩12分)。

塩尻 泰宏 院長

塩尻 泰宏 院長

上高田クリニック

中野区/上高田/落合駅

  • ●心臓血管外科

懐かしい街で、病気で困っている人の少しでも助けに

塩尻 泰宏 院長

海外で仕事をしていた父に連れ添う形で、幼少期を外国で過ごしました。父の赴任先は中近東が多かったのですが、当時も今もあちらは紛争地であり、必然的に難民や困っている方を多く目にする機会がありました。「この人達をなんとか助けてあげたい。」漠然としたものでしたが、私は小さい頃からそういう思いを抱いてきたのです。それからまた、私の母方の伯父が小児科医をしておりました。「人を助ける」仕事をしている伯父は私にとって憧れの存在になり、中学生くらいの頃からこの道に進むことを考えるようになったのです。
昭和大学卒業後は同大学の心臓血管外科に籍を置きました。関連病院である昭和大学横浜市北部病院に赴任した際、循環器センター長として着任されたのが、天皇陛下のバイバス手術を担当された、あの天野篤教授でした。私は先生を追いかけるように順天堂大学に移り、以後、天野先生の元で心臓血管外科医としての研鑽を積むこととなったのです。
『上高田クリニック』は2017年7月に開院いたしました。学生の頃、私はこの辺りに住んでいたことがあります。6年という、それほど長くない期間でしたが、幼少期を海外で過ごすことの多かった私にとって、この街は愛着のある場所であり、その地で開業を迎えられたことをとても光栄に思っています。

循環器の専門家としての矜持

塩尻 泰宏 院長

地域の方は風邪症状や生活習慣病に類するお悩みがほとんどということになりますが、私の専門が心臓血管外科ということもあり、血圧や不整脈の疾患の方が多く訪れていらっしゃいます。その心臓血管外科医の目で循環器を診るということが当クリニックの特徴であり、お薬による治療の他、下肢の静脈瘤の手術等をこちらでおこなっています。
下肢静脈瘤は長年立ち仕事をされてきた方や、出産後の女性に多く見られる疾患です。初期の段階では、血管がコブのようにふくらむだけで、痛み等が伴うことはありません。しかし疾患が進行してきますと、痛みが生じるだけではなく、足全体がけだるくなったり、皮膚に炎症が起こり、見た目にも悪くなってしまうことがあります。クリニックでは、この症状を手術によって解決に導いています。

患者さんのバックグラウンドを考慮しながら、最善の医療を提案

塩尻 泰宏 院長

心臓の疾患をお持ちの方は決して少なくなく、私は“心臓屋”として、専門の目で管理をおこなっていきます。その経験が最も有効になるのが、手術をするか否かの判断です。ただし、すべてにおいて私の判断が優先するわけではなく、患者さんの都合というものに配慮していくことになります。仕事が忙しく、今の時点で手術は出来ないという方もいらっしゃるでしょうし、中には、「これだけ生きたんだから、もう充分」という方もおられます。私たちとしては、医学的な根拠を元にしつつ、その方の背景を考慮しながら、最も良い提案をすることが求められるのです。
「病気を診るのではなく、人を診る。」これは、天野教授も仰っていたことです。データ上は一緒でも、患者さん1人ひとり背負っているものは異なります。病気だけを見れば同じ治療をすれば良いということになるのでしょうけども、個々に合わせた治療を考えていかなければなりません。その選択肢が豊富なことが当クリニックの特色であり、また私が常に考えていることでもあります。

美容外科を専門に学んできたスキルを生かして

私は大学を辞したのち、外科医としての幅をさらに広げたいと考え、美容外科専門のクリニックで修行をしたことがあります。そこでは二重まぶたの手術に始まり、鼻やフェイスリフト、脂肪吸引等々、あらゆる手術を経験し、日本美容外科学会美容外科専門医の資格を取得するまでになりました。その経験を活かし、基本的には保険診療の枠内での治療を手掛けていきたいと考えています。
たとえば、「ほくろをとりたい」という希望があったとしましょう。単にほくろをとるだけなら、さして技量が問われるわけではありません。しかし、いかにキレイに傷を治すという観点に立てば、専門的な技術や経験が必要になってきます。そもそも私の性分なのでしょうけども、どのような傷でも、気づくと、ちまちま細かく縫ってしまうようです(笑)。どこかお怪我をされた場合には、どうぞお気軽に足を運んでいただければと思います。

これから受診される患者さんへ

心臓血管外科にずっと携わってきた身として、プライドを持って循環器の診療をおこなっています。と同時に、あらゆるものを診ていきたいというのが私の希望です。病気によっては、誰に相談すればいいのか、どの科に行けば良いかわからないことはよくあると思われます。こちらを訪れていただければ、診れるものは私が診させていただきますし、より専門的な治療を受けたほうが良いと判断した場合には、提携している病院等にきちんと紹介させていただきます。何か困ったことがありましたら、地域のかかりつけ医としてどうぞお気軽にご利用ください。

※上記記事は2017年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

塩尻 泰宏 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:アウトドア全般
  • 愛読書:『京セラフィロソフィ』(稲盛和夫)
  • 好きなドラマ:『24 -TWENTY FOUR-』
  • 好きな音楽:ハードロック
  • 好きな観光地:北山村(和歌山県)/世界遺産(国内)

グラフで見る『塩尻 泰宏 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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上高田クリニック

中野区/上高田/落合駅

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